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Lucidity ルシディティ(ルーカスアーツ) [Xbox360]

※この作品はダウンロード専売で海外タグにて購入できます(800MSP)。

日本においては
(一時期に比べて信憑性は落ちているものの)
ゲーム誌の採点式レビューがいまだに影響力を持っていますし、
海外とて例外ではなく、
ゲームサイトのスコア(採点)次第で
低得点のものは見向きもされないとまでは言いませんが
下に見るような先入観を持たれがちです。

もちろん
箸にも棒にもかからないゲームはありますし、
それをくだらないと言うのは別に構わないのですけれど、
個人的には
そういうものに頼ったゲーム選びは
結果として価値観を狭めてしまうような気がしてなりません。

というわけで
スコアがふるわなかった本作の紹介です。

luc1.jpg

おばあちゃんが見守るベッドで
本を読みながら寝てしまったソフィが目を覚ますと
誰もいなくなっており、
赤い蛍のような光に導かれて外に出てみたところ
思いも寄らない世界が待っていた・・・
という感じの導入ではじまるこの作品。

luc2.jpg

左から右へと勝手に進んでいくソフィのために、
プレイヤーは板で橋を架けてやったり
バネで障害物をよけさせたりして
冒険のお手伝いをするという内容になっています。

luc3.jpg

歩いていく少女を手助けというと
『コロぱた』あたりを思い浮かべそうではありますが、
プレイ感としては
『レミングス』や『ぐっすんおよよ』の方が近いです。

ステージに散らばる蛍の光を全部集めるとなると
大変(というか自分は挑戦してない)ですけど、
ただステージクリアするだけならば
多少せわしない部分はあれど
それほど難しくありません。

なので
パズルアクションゲームとして考えると、
反射神経や粘りの方が重要なこともあって
底が浅いかなと思ってしまうところはあります。

ですが、
見た目・演出・ストーリー・効果音・音楽など
トータルで表現された雰囲気が素晴らしく、
満足感はかなりのものがありました。

雰囲気で銭を取れると言いたくなるような作品です。

luc4.jpg

なお現在では
パソコンゲームのダウンロード販売サイト
STEAMにて
5USドル程度で購入することができますので、
PCやクレジットなどの環境が整っている場合は
そちらの方がいいかも知れません。

※画像は(c)LucasArts
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ガンダム無双2(バンダイ) [Xbox360]

三国志にはじまり、
現在ではアニメ作品にまで範囲が広がっている
無双シリーズ。
(基本)一体で雲霞のごとき敵軍を蹴散らす
アクションゲームのシリーズです。

このガンダム無双シリーズでは
モビルスーツ(戦闘ロボット)を操作して
無双の活躍をすることとなります。
自分はこのガンダム無双シリーズをはじめて遊んだのですが
前作からは使用できるモビルスーツや
巨大モビルアーマーが追加されたようです。

gm1.jpg
(ちょっとしたデモ会話から始まる)

モードとしては
原作に沿ってストーリーが進むオフィシャルモードと
キャラクターを選んでミッションに挑戦するミッションモードがあり、
オフィシャルモードで選べるのは
初代からダブルゼータまでのアムロ・カミーユ・ジュドー・シャアの四人だけですが、
ミッションモードの方はターンエーやシードに至るまでの
(OVAを除く)主役級+ライバルという感じの
大勢のキャラクターで遊ぶことができます。

gm3.jpg
(いかにもな演出)

というわけで
おっかなびっくり始めてみたところ、
なかなかの爽快感でした。
敵がわらわらと湧いてくるため
コンスコン強襲どころの騒ぎではないのですけれど、
その大軍が基本蚊とんぼのような存在ですので
バッタバッタと倒してスッキリってなもんです。

gm2.jpg
(実際はもっとわらわら湧いてます)

ただプレイしていてちょっと違和感を覚え
それが何なのかと考えていて
ようやく気付きました。
「無双」シリーズだけに基本が斬る攻撃なんです。
射撃もあるにはありますけれど、
あるというだけのような存在感です。
初代ガンダムの敵軍パイロットが
ガンダムのことを
戦艦のようなビーム砲を装備していると恐れていた事をはじめとして
巨大モビルアーマーのメガ粒子砲や
ニュータイプによるオールレンジ攻撃などなど
作品としては
ビームで無双というのが筋じゃないかと思うのですが、
雑魚ですら一発で墜とせない威力のビームしか持っていない本作は
あくまでも「無双」のガンダム版だったようです。

gm4.jpg
(名前付きのキャラはクラウンでも中隊長扱いだったり)

他にも
宇宙なのに飛んでる感が皆無だったり
いかにも
「無双」にガンダムを落とし込んだという内容ですけども、
(武将とかの)人間だと何か引っかかるけど
相手がザクなら人間じゃないんだ・・・なんて方や、
細けぇことはいいからガンダム一人勝ちでスッキリしたいという方には
おすすめできるゲームだと思います。


ガンダム無双2

ガンダム無双2

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: Video Game



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マスエフェクト(マイクロソフト) [Xbox360]

どうしても遊びたい作品がいくつか出てくると
新たに本体を買おうという気になる自分ですけれど、
ハコマルことX-box360の場合は
「ブリー」・・・PS2でも出てる
「テストドライブアンリミテッド」・・・PSP版で代用(北米版だけど)
という感じで
なかなか購入に至りませんでした。

ですが
このマスエフェクトの登場で
本体が小さくなったら買おうと誓ったのでした。

というわけで今回紹介するマスエフェクトは
SF世界を舞台としたロールプレイングゲームです。
一口にサイエンスフィクションと言ってもいろいろありますが
スタートレック的な雰囲気ですので
系統の異なるSFを好まれる方の場合、
合わない可能性もありますのでご注意下さい。

mass012.JPG
(人類はこのような濃い方々ばかり)

注意といえば
この作品、RPGとは言っても
和製RPGではお約束に近いコマンドバトルではなく、
ほとんど三人称シューティングな
アクション要素の強い戦闘となりますので、
自分がじゅうぶんクリアできる難易度ではありますけれど
アクションと聞くだけでやる気が萎えるという方には
辛いかも知れません。

mass090.JPG
(自分に似せようとしたら、スペースオペラの主役になれない♪顔に・・・汗)

さて、
ゲームに出てこない裏設定が膨大なゲームというのは
日本でも数多く見られましたが、
それらの設定がゲームに活かされているのが
本作なのではないかなというくらい
「膨大な」という形容詞を付けたくなるこの作品。
用語解説やらをいちいち読みたくない、
ゲーム性以外の部分はごくシンプルでいい、
ややこしいのはチンプンカンプン、
ガンダムは好きだけどZガンダムは嫌い(え)
なんて方には向かないような気がします。

mass035.JPG
(用語解説はかなりの量におよぶ)

とまあ注意点みたいな事ばかり言ってきましたが、
ネット上にある
このゲームの感想などをつらつら眺めていると、
不満点として挙げられているものは
確かに気になるところではあるものの、
内容が気に入った人からすると
どれもこれもがそんなでもない感じなんです。

mass036.JPG
(初期の愉快な仲間たち。その後たいへんな事に)

つまり
SFチックなTPSや
自由度の高い箱庭RPGを求めていると
不満点が何かと目に付きやすいのではないかと思います。
逆に
SF映画の主人公をプレイしながら
ストーリーに関与していく事を楽しめるのならば、
あばたもえくぼとまでは言わないものの
ちょっと気になる程度で済むんじゃないでしょうか。

mass038.JPG
(常時三人で行動するため、降船時に相棒を二人選ぶ。グレイサイキング~・・・違)

お話としては
数多くの異星人が作る宇宙社会に
人類が遅ればせながら参入を果たした時代を舞台として、
連合軍少佐である主人公・シェパード(性別選択・ルックスおよびファーストネーム変更可)が
宇宙を揺るがす大事件にかかわっていく・・・というもので、
本作単体で話の区切りは付いておりますけれど
どうやら三部作の一作目みたいです
(現在2まで発売中)。

mass072.JPG
(月から見た地球)

主人公の会話時には
しょっちゅう選択肢が登場し、
それらがストーリーに影響するだけでなく
モラル値(メガテンのロウカオスみたいなの)にも反映して
他のキャラクターの態度やアイテムの売買額に影響するため
アドベンチャーゲーム的な楽しみもありました。

mass087.JPG
(字だけで表現されるイベントはちとゲームブックっぽい)

考えてみると
海外産のRPGをあまり遊んでいない自分が
すんなり世界に入り込めたのは、
話の大筋があって
それにそって脇道がいろいろあるという
日本のゲームに似た構成だったことも
理由の一つだったように思います。

mass041.JPG
(一番人気らしい異星人・タリちゃん)

他にも制作者は日本びいきなんじゃないかと思えるところが
人類の通貨で円が生き残ってるとか
政治の中心であるタワーの内装に桜を植えてあるとか
とある星のロビーが石庭風だったり
アジア風の人間が日本風の名前であるなど
(あと映画ファイナルファンタジーにデザイン面で影響を受けたとか
数多くあるのも、
親近感につながっているように思いました。

mass071.JPG
(探索できる惑星もバリエーション豊か)

正直言いまして
現世代の据え置き機では
何十時間もかかるRPGは敬遠していたのですけれど、
このマスエフェクトに関しては
ほぼ毎日のように起動していました。
我ながら驚きです。
人を選ぶ作風ではありますが、
それこそ選ばれし人にとっては至高のゲームたり得る作品だと
言っていいでしょう。

mass089.JPG
(いつも三人セット)

ちょっと残念なのは
そういう和製RPG風なシステムが欧米では好まれなかったようで、
続編の2では戦闘部分が
純然たるサードパーソン・シューティングゲーム風に
なってしまいました。

mass094.JPG
(ミス人類。どらお選)

しかしながら
スペースオペラの主人公として宇宙を駆けめぐるという魅力は
いささかも減じておりませんので
ご安心ください。

mass091.JPG
(ボーナスディスクにはダウンロードコンテンツでミニエピソードも収録)

※画像は(c)マイクロソフト・バイオウェア


マス エフェクト Xbox 360 プラチナコレクション

マス エフェクト Xbox 360 プラチナコレクション

  • 出版社/メーカー: マイクロソフト
  • メディア: Video Game



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Dance Central ダンスセントラル(マイクロソフト) [Xbox360]

※この感想はアジア版(国内向け本体で動作可)のものです。
6月2日に発売される国内版と
仕様などが異なる場合があります。

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PS2の頃にカメラを使った入力装置を開発しておきながら
PS3のムーブでは(カメラは使っているものの)
手持ちリモコンを使うといういわばWii的な方向へ舵を切ってしまったSCE。
逆に完全な新規デバイスとなるXbox360の方が
カメラ入力をさらに推し進めた形のキネクトを出してきたのは
何だか不思議な気分でした。

というわけで忘れた頃に国内版移植が発表された本作です。
もうローカライズは無いと思ってアジア版を買ったのですが
出ると知ってれば・・・。

さて、
今までの体感ダンスゲームは
手だけ(Wii系など)、
もしくは足だけ(DDR系など)で判定するものばかりで、
判定されないところも動かせばいいとも言えますが
どうしてもダンスとして物足りないところがありました。

そこでこのダンスセントラルです。
身体全体を判定してくるため
手の動きやステップ、
腰やしゃがみなどなど
多様な動きが可能になっています。

dc.JPG
(曲リスト。自分の環境はキネクトをテレビの上に固定しております)

練習モードを経て本番に突入し、
そこで得点が付けられ、
その具合でロックされた部分が解除されたり
実績が付いたりしていくわけです。

収録曲は全米ヒットチャートを賑わすようなものが中心で
ダンスにはピッタリな感じです。
ただどれもこれもアップテンポなので
2,3曲踊るだけでも結構疲れます(汗)。
つまりフィットネス系ソフトとしても使えそうです。

なお対戦モードというのもありまして、
それは並んで踊るのではなく
半分ごとに交代というプレイ形式で、
終わった後に判定が出るという仕組みになっており
一緒に遊べる相手がいたら盛り上がりそうな気がします。

dc2.JPG
(ダンサーは男女数名ずつで例外なく濃い。彼女らを鏡のようにしてダンス)


いろいろほめてきましたが、
マイクロソフト推奨の
1.8m離れて周りに障害物がないなんて環境は
ちょっと用意するのが大変ですし、
もちろんうちもそうじゃないので
誤認識みたいな事もちょくちょくあり
実績を全部取りたいなんて方だと
相当厳しい道のりになるのではないかと思われます。

dc3.JPG
(次にどんな振り付けが来るのか予告される。なお白いシルエットがプレイヤー)

あと
曲もですが見た目がとてもアメリカンなので
そこが合うかどうかもポイントのひとつかと思われる本作。
有料の追加コンテンツで新しい曲も追加でき
気に入った方なら長く楽しめるでしょう。

あ、そうそう
本番の途中に
見本(ダンサー)が表示されず自分のシルエットだけ映る
アドリブタイムみたいなものがあり、
それが終わると
キネクトのカメラが写した映像がコマとばしみたいなエフェクトで再生されます。
かな~り恥ずかしいのでご注意ください(笑)。

※画像は(c)マイクロソフト





タグ:Dance Central
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