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ソリティアDSi(任天堂) [ニンテンドーDSi]

※本ソフトはダウンロード専用です(要200P)。

Windowsに最初から入っていることでも知られる
トランプの一人遊びゲームであるソリティアより、
「スパイダー」と「クロンダイク」が収録された作品です。

それぞれルールは多少違いますが、
双方とも順番にカードを並べていって
全てを並べ終えるとクリアになります。

DSiウェアの場合
いちおう任天堂のチェックを通しているので
素人が野放しなんて事はないのですけども、
ウェア最安価格である200Pソフトに関しては
どうしてこれで(金を取ろうと思えるのだ)というような
ゲーム未満みたいなものが(けっこう)混じっており、
ある意味ソフト選びが一番難しい価格帯と言えます。
が、
このゲームに関しては
コストパフォーマンス大賞を与えてあげたいような
完成度の高さを誇っています。

元々が中毒性の高いカードゲームなうえに
難易度も選べ、
タッチペン操作であるDSとの相性も極めて良好で
ユーザーインタフェイスもそつのない作りであるため、
気に入った人ならば
それこそやめ時を失いズルズルと遊んでしまうことでしょう。

かつて
「1000回遊べる」というキャッチフレーズのゲームがありましたが
(シリーズは現在も継続中)、
プレイ時間の短さもあいまって
こちらは「10000回遊べる」ゲームと言っていいんじゃないかと思います。

soli.jpg

※画像は(c)任天堂

猫のいるタングラム(ジュピター) [ニンテンドーDSi]

さて今回はニンテンドーDSの
ダウンロード専売ソフト(DSiウェア)、
『猫のいるタングラム』(500P)です。

cat.jpg
(タイトル)

タングラムというのは
正方形をいくつかの図形に切り離して
それらを組み合わせて
いろいろな形を作るというパズルの一種です。

お題に合わせて
ピースを当てはめていくシステムは
DSのタッチペン操作にもピッタリ合っており、
ちょっと頭をひねるくらいの難易度も
気軽に遊ぶには丁度良い感じでした。

cat2.jpg
(縦持ちで右画面がパズル、左は時計)

なお「猫のいる」とタイトルにあるように
壁紙は版画家の伴田氏による猫画像であり、
個性的なシルエットの猫(カゲネコ)まで居て
猫づくしの構成になっています。
このカゲネコはゲーム内に当たり前のように存在しており
気ままに動き回ったり転がったりするだけでなく
時に並べたピースをひっくり返すなど
パズルの邪魔までしてきます。

最初はビックリしましたけど(笑)
慣れてくるとこのうざったさが気に入ってきて
うざかわいい奴に思えてきます。
見た目もシルエットなんですが
猫くさい動きがなかなかリアルです。
なお
この猫を構うための猫じゃらしというコマンドもあって
振り回していると飛びついてきます。
邪魔な場合はダブルクリックみたいな感じで
追い散らす事もできますし、
設定画面で
おとなしい性格にも変えられますのでご安心ください。

cat3.jpg
(あとちょっとで完成)

というわけで
問題数もそこそこありますし、
音楽を含めた雰囲気がとても良いパズルゲームですので、
ちょっとずつ息抜きに遊ぶのに向いていると思います。

加えて
時計機能も充実していてアラームとしても使えます。
そのアラーム音に猫の鳴き声が無いのはちょっと残念ですが、
立てたままカゲネコ時計として楽しんだり
ゲーム以外の使い方もあるユニークな作品でした。

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セパスチャンネル(Gモード) [ニンテンドーDSi]

このゲームはDSiウェアでダウンロード専売です(500P)。

sp.jpg
(画像から公式サイトに飛びます)

ジャンルはSFロールプレイングゲームで、
触った感じでは
ファミコンやスーファミ(他機種含)時代の
ちょっと斜に構えた作品のようです。

さてストーリーですが
外界と百年以上にわたって隔絶されている街(シティ)で
記憶を無くした少年(ボーイ)と
影を無くした少女(ガール)、
そして主人が帰ってこなくてお腹が空いた犬(ワン)
この二人と一匹が
事件のきっかけと思われる謎のラジオ番組
セパスチャンネルについて追いかけていくうちに
シティの一大事にかかわっていくというものです。

sp3.jpg
(冒頭のボーイ)

システムは昔ながらのRPGから
装備品などの要素を削って
さらにシンプルにしつつ、
レベルアップ時にもらえる能力値の
ポイント振り替えを自由にして
相手に合わせたり
好きなスタイルで戦う事ができるようにしたもので、
終盤は敵が強いため
攻撃役は力と防御、
回復役は知力と防御ばかり上げる必要に迫られますけど
面白い試みだったと思います。

ゲーム自体は
いきなりポエミィな出だしで
少し気恥ずかしく、
夢見がちなボーイとリアリストなガール、
なぜか二足歩行のワンの取り合わせには
これはどういうゲームなんだろう・・・などとも思いましたが、
背景やキャラクター、敵を含めたグラフィック、
音楽、テキストがうまく調和して
独特の雰囲気を醸し出しており、
どこか懐かしく少し寂しくもあるという
一風変わった
忘れがたい小品になっていました。

最近忘れがちだった
和製RPGの良さなんてものにも
思いを馳せてしまう、
そんなゲームです。

とはいえ基本は単調で
最近のロープレが好きな人だと
どこが面白いんだか・・・となる可能性もじゅうぶん考えられるので
ご注意下さい。

sp2.jpg
(ハエの霊出現地域)

~以下余談~
終盤以降敵の攻撃力が上がり
バランスがきつめになるのですが、
それでも真のラスボスには歯が立ちません。
ただ
ラスト前の地域にメタルスライム的モンスターがいるので
そこで戦えばあっという間にレベルが上がります。
ご参考までに。

sp4.jpg
(すぐ逃げるが経験値が抜群に多いハエの霊)

そうそう、
本作はケータイアプリからの移植なんですが
移植に際してペナルティの廃止など
変更が加えられているようです。
そちらの公式ページにあるイラストも
雰囲気がしっかり出ており
本作が気に入った方には必見です。

(c)Gモード

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探偵神宮寺三郎 明けない夜に&謎の事件簿(アークシステムワークス) [ニンテンドーDSi]

※このゲームはダウンロード専売(500P)です

携帯電話用アプリゲームの移植であるこのシリーズは、
数本まとめたカートリッジ版と一本ずつのDS-iウェア版があり、
こちらはウェア版となります(ダブりは無し)。

例の如く、
謎の事件簿との抱き合わせ(笑)で500Pとなっております。
というわけで
ここでは本編とも言うべき「明けない夜に」を取り上げます。

本作は
貿易会社を営む兄を捜している若い女性の依頼を受けた私立探偵・神宮寺と
若い刑事の教育がてら空き巣を追う熊野警部の事件が重なっていくという構造になっており、
章によって主人公が神宮寺から熊野警部に変わるため
熊野好きにはより楽しめる作品に仕上がっています。

jinguji2.jpg
(依頼者・杉澤朝音)

なおゲーム中には
かつて「未完のルポ」(PS・SS)に登場したムルソンという架空の国家が出てきて
昔からのファンならちょっとした感慨もわいてくるのではありますが、
アプリ版から遊んでいる人だって少なくないでしょうし、
ここは「東南アジア某国」くらいで良かったんじゃないかと思います。

jinguji3.jpg
(熊野と猪下)

ストーリーとしては
主に外国人労働者について描かれており、
一人悪さをしたからって大多数の普通に暮らしている人まで悪く見るんじゃないよ
というメッセージが印象的でした。
終盤がかなりワイド劇場っぽい展開ではありましたが
おおむね良かったと思います。

jinguji.jpg

※画像は(c)アークシステムワークス・ワークジャム

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わりと本格的 絵心教室 後期(任天堂) [ニンテンドーDSi]

※このゲームはダウンロード専売(800P)です。

昨年末、
「わりと」どころか相当本格的だと評判になった
絵心教室の後編です。

egokoro2.jpg
(先生による説明)

メインレッスンが四つとミニレッスンが四つという構成になっており、
メインの方は
一つ目が
表現派の手法を通して色彩理論や色の混ぜ方を習得。

HNI_0015.JPG
(受講生Dの作品)

二つ目が
前期の物より高度な描写を目指す鉛筆画。

egokoro3.jpg
(先生は手本も示してくれる)

HNI_0016.JPG
(漫画っぽいのは生徒が原因)

egokoro4.jpg
(画家をフルネームで言う辺りが海外作品っぽい)

三つ目は
印象派の手法を通してカラーサークルや補色の勉強。

HNI_0017.JPG
(水が緑なのはヘドロじゃなくて緑が映り込んでいる)

そしてラストの四つ目は
これまでの手法を使って風景画を描きます。
空気遠近法の紹介も。

HNI_0018.JPG
(思い切りの悪さが炸裂している風景)

という訳で
これを使えばすぐに絵が上手くなるというものではありませんが、
気軽に絵を描く(お絵かきする)きっかけとしては
素晴らしく良くできたソフトだと思います。

ちなみに
カメラで撮影した物などを模写できるフリーペイントは
前期同様この後期にも付属しております。
ただし
後期の課題は結構難しいので
腕に自信がある方以外は
前期から始めた方がいいでしょう。

DSiウェアを代表する傑作と言っていいこの作品。
惜しむらくは人間に関するものが無かったことくらいですけれど、
とっかかりとしては難しいという判断だったのかも知れません。

また会える日が来るのを心待ちにしております。

egokoro.jpg
(わんこ)

※画像は(c)任天堂

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