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スポーツチャンピオン(SCE) [プレイステーション3]

(Move専用ソフトです)

PS2時代にアイトーイ(EyeToy)で
身体を使って操作する、
いわゆる体感ゲームに
いち早く手を付けておきながら、
後付け機器であることや
ゲームゲームした作品が無かったこともあり、
一部で好評を博したのみに終わってしまったSCE。

そもそも
(価格が一番でしょうけど)
ファミリートレーナーをはじめとして
それまで国内で体感ゲームが
まともに流行った事はなかったこともあってか、
PS3にカメラ系コントローラが同梱されることはありませんでした。

しかしながら
体感ゲームを前面に押し出した
後発のWiiが世界的なヒットを飛ばし、
PS3はイマイチ波に乗りきれずという状態であったために、
かつてのアイトーイを彷彿とさせるPlayStation Eyeを
より精度を高めるためのMoveコントローラと共に
またまた後付け機器として投入したのでした。
後付け機器でヒットしたのは(Wiiの)バランスボードくらいなのに・・・。

そんなムーブの初回投入ソフト群のひとつです。

全てのゲームがムーブコントローラ一本で遊べますけども、
二本持っていると対戦ができますし、
何より
一人用で二本持ち対応の種目があることから
二本用意されることを強く勧めたい
そんなゲームです。

スポーツチャンピオンと言うだけに
それぞれスポーツを題材にしたゲームが
詰め合わされているのはイメージ通りなのですけれど、
メジャーなスポーツじゃないというか
このゲームオリジナルじゃないの?という物も混じった
ユニークな編成の全六種目をプレイします。

中でも一番オススメしやすいのが
卓球でして、
プレイしている感が抜群なので
スポーツとしての卓球をやっているような
楽しみ方が可能です。

sportsc.JPG

そして
二本持ちだと面白さが倍増するのが
ビーチバレーとグラディエイター。
文字通り両手を動かすイメージで
レシーブしたりトスを上げたりできるのが
このビーチバレーの楽しさでして、
COMの相棒と白熱したゲームを
演じることができます。

いわゆるチャンバラのようなグラディエイターは、
片手が剣、もう一方が盾となり、
防御したりはじき返したりして
これまた熱戦を味わうことができます。
浮かせて追撃みたいな
格闘ゲーム的なコンボもあるうえに、
スポーツと言うだけに血を見ることも無いですし、
場外に落としても勝てるので
爽快な戦いを楽しめます。

他には
ご存じアーチェリー。
そして
フライングディスクをゴルフのようにした
名前そのまんまのディスクゴルフに加えて
ビー玉投げ遊びを思い起こさせる
ボッチボールと
何だかよく分からない競技が
結構あるのもこの作品の個性でしょう。

難点としては
プレイヤーキャラを用意された中からしか選べない、
一昔前のゲームのような所でしょうか。
ちなみに続編では解消されています。

フィットネスソフトでコツコツやるのが性に合わない
なんて方にも勧めたいような作品でした。

※画像は(c)SCE


PlayStation Move スポーツチャンピオン バリューパック

PlayStation Move スポーツチャンピオン バリューパック

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • メディア: Video Game


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タイムトラベラーズ(レベルファイブ) [PS Vita]

チュンソフトでアドベンチャーゲームを手がけていた方が
レベルファイブに河岸を変えて送り出した作品です。
Vitaに加えて3DS、さらにPSPと
三つのプラットフォームからマルチ展開されました。

time2.jpg

大きめで綺麗な映像、そしてトロフィー付きのVita、
立体視対応で文章が見やすい(新品だとクラニンポイント有の)3DS、
両方のハードを持っている人は
こんな感じで選ぶと良いのではないかと思われます。

time1.jpg

ストーリーは、
とある実験の不具合で
上空にロストホールという穴を開ける大爆発が起きてしまい
時空にも歪みを生じてしまった18年後の東京を舞台に、
東京消滅をはかる謎のテロリストと対決することとなる
タイムトラベラーたちを描いています。

time3.jpg

主人公を代えつつ進むザッピング式アドベンチャーにつきものの
先に進めなくなって前の時間に戻る作業も、
(限定的な)タイムトラベラーであるという設定から
より違和感なく遊べるようになりました。

time7.jpg

プレイングシネマと自ら言うだけあって
話のテンポもいいですし、
キャラクターや音楽、声も
作品にとても合ったものでした。

time8.jpg

気になる点としては、
電力問題などのメッセージ性は
強すぎて時に鼻についてしまいますし、
プレイングシネマとはいえ
あまりに一本道かつ選択肢が簡単で、
アドベンチャーゲームとして
まるで歯ごたえがないのもどうかと思います。
周回プレイでも飛ばすことができない
全キャラ共通のイベントは実に面倒でした。

time5.jpg

それと
公式で「コラボレーションキャラ(428の着ぐるみ)登場」などど
他作品との関係をにおわせるのは
ちょっと商売としてあざとかったのではないでしょうか。
レベルファイブから出るのだし
演出重視のムービーゲーだろうと手に取った
自分みたいな人ならともかく、
「428」の関連作(下手したら続編)だと思って
買ったなんていうファンだったりしたら
あまりの違いに愕然としまったのではないかと
少々心配になってしまいました。
例えるならば
はとこの連れ合いくらい関係性が薄いので、
428ファンの方はご留意ください。

time11.jpg

と言いつつ、
個人的には結構気に入ったこのゲーム。
アドベンチャー部分のトロフィーを
全部出すくらい楽しく遊びました。

time9.jpg

そうそう、
クリアすると
「ノエル」と「井上涼子」を足して3で割ったような
TTフォンというゲームが遊べるようになり、
それはそれで面白いのですけども、
本体時計に連動しているため
トロフィー獲得に関しては
(ズルをしない限り)相当時間がかかります。
そちらのコンプ目当てという方は
ご注意あれ。

time12.jpg

画像は(c)レベルファイブ


タイムトラベラーズ

タイムトラベラーズ

  • 出版社/メーカー: レベルファイブ
  • メディア: Video Game



time10.jpg
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スカイ・クロラ イノセン・テイセス(ナムコ) [Wii]

同名の小説を原作にしたアニメ映画の流れをくむ
(ムービーが映画と同じような絵柄のアニメである)、
レシプロ機(プロペラ機)による
エースコンバット的空戦シューティングゲームです。
Wiiでは「ウイングアイランド」というレシプロ機のゲームが
これ以前に出ていますけども、
あちらはシューティング要素が無く
操作方法もまるで違うため、
全く別のジャンルとして楽しめます。

aces4.jpg

さて、
このゲームの一番のポイントは、
何と言っても
ヌンチャクとリモコンの併用で、
ジョイスティックを彷彿とさせるような、
部分的にはそれを超えたような
操作感を持たせていることです。

aces1.jpg

それに加えて、
簡単操作で繰り出せるアクロバット飛行、
マヌーヴァコマンド。
その中でも
自動的に相手の背後を取ってくれる
タクティカルマヌーヴァコマンド(TMC)は
非常に強力です。

aces7.jpg

一見、
下手なプレイヤーの救済策のようなシステムですけれど、
TMCを発動させるには
敵機とある程度の間合いを保ちつづけることで
ゲージを貯めなければならないため、
ただ簡単にしている訳では無いですし、
相手の隙をうかがっているような感もあり
良い塩梅に作られていると思います。
決まった際は
一発逆転のカタルシスだけでなく、
別視点でバックに付く様を悠然と眺めるという
ご褒美のような時間が得られて
とても面白いです。

aces9.jpg

戦争を請け負う企業や
強化人間のような兵士が出てくるなど
見た目の雰囲気よりもSFなお話ではありますが、
小説やアニメを知らずとも
ストーリーにはついて行けますので
ご安心ください。

aces5.jpg

二次大戦風の舞台で
エースコンバットならではの英雄譚を描いた方が、
一般客をもう少し呼び込めたような気はしますけども、
Wiiならではの
良くできたゲームであることは間違いありません。

もうちょっとヒットして欲しかったなぁ・・・

aces8.jpg

※画像は(c)ナムコ・森 博嗣・「スカイ・クロラ」製作委員会


スカイ・クロラ イノセン・テイセス

スカイ・クロラ イノセン・テイセス

  • 出版社/メーカー: ナムコ
  • メディア: Video Game


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