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MLB 10 The Show (SCEA) [プレイステーション3]

子供の頃からプロ野球好きな自分ですが、
今回の感想文について
どういうスタンスで野球を楽しんでいるかを書いた方が
読んでいて内容を把握しやすいのではないかと思い、
ちょっと書いてみます。

米大リーグ(メジャーリーグ)は結構前からNHK-BSで見ており
贔屓チームはミネソタ(貧乏地方球団)で
日本人選手が増える前(つまり野茂以前)のほうがいろんなカードが見られて
良かったなぁなんて事を思っております。
とはいえ第一は日本プロ野球(NPB)なので、
ひいきの順番は現在
広島・(阪急)・(近鉄)・ロッテ・楽天・(南海)・ミネソタ・シアトルです。
ちなみに
贔屓選手はパケットやカル・リプケンなど移籍しない真面目系。
というわけで
日本軽視のメジャーファンによるひいき目感想などではないと
ご理解ください。

m1.jpg
(われらの黒田)

m3.jpg
(ただし顔は中南米系・・・笑)

さて、
評判の良さから遊びたい欲求が高まり
ついに購入に至った本作。
以前紹介したプロスピ10の時も画面の綺麗さに驚きましたが
輪を掛けて綺麗でビックリしました。
それでいてオープニングは実写映像(ニュース風)というのが
野球好きの心理を分かってるなぁ・・・と。

m16.jpg
(実績のある選手は瓜二つ)

さらに感心したのが
観客、審判など
野球ゲームでは(ハリキリスタジアムなどごく一部を除き)軽視されがちな部分も
しっかり作ってあるところでした。
プレイヤーが投球せずにいると
打者と審判が談笑を始め、
ボールがスタンドに飛んでいけば観客は立ち上がって捕ろうとします。
メジャーの方が野球を分かっている応援だなんて
あちら礼賛みたいな意見はサラサラ持ち合わせてない自分も
これが文化としての野球なのかしらとふと思ってしまう力の入れようです。
制作者の野球愛や野球好きを楽しませようという意思を強く感じます。

m5.jpg
(球場の再現度もいいのだがカメラの回し方などもうまい)

そして
日本の野球ゲーム界では
ファミスタにしろパワプロにしろ一人勝ち期間が長すぎ
そのうえ実名使用問題なんてのもあって停滞しているうちに
抜かれちゃったのね・・・みたいな事を考えてしまいました。

まあ日本のゲーム業界とあちらの勢いからして
作品にかけられるエネルギーも違うのかも知れませんし、
日本のが全然駄目とも思いませんけれど、
一つ見習って欲しいのがデータの更新頻度でした。
同じPS3ソフトでの比較では
プロスピは月に一度ですが
こちらは週に一度(月曜日)更新されています。
なので
活躍中のルイス様(テキサス)は言うまでもなく
衝撃のデビューを飾ったストラスバーグ(ワシントン)も今週追加されています。
立ち上げ時の自動更新じゃないので
ちょっと手間なんですけどね。

m7.jpg
(なお追加選手は紹介時の顔写真がCG。この画像は三振リプレイ)

あちらは移籍市場や下(3A等)との入れ替えがものすごく活発だから
更新もマメにせざるを得ない
というのは理由の一つとしてあると思います。
しかしながら
不具合があっても定期更新時にしかパッチをあてないという場合
どちらが誠意があるのかは言うまでもないでしょう。

m6.jpg
(カブスはレオンの息子であるデレク・リーやカープの出世頭ソリアーノ、福留と日本ゆかりの選手揃い)

もちろん全てがこのゲームの圧勝という訳ではなく、
アクション要素のない監督モードもある二種類のオンライン対戦や
そのトレカ的要素など、
プロスピが勝っている部分もあります。
が、
プロ野球ゲーム界の先細りを防ぐ意味でも
ライバルの登場を強く望む今日この頃なのです。

(注意)このゲームは北米用なので表示が全て英語であり、
操作も×が決定、○がキャンセルとなり国内用ソフトと逆になっています。

m2.jpg
(操作は独特な部分もありますがじきに慣れます)

※画像は(c)MLBPA-Official Licensee, Major League Baseball Players Association.SCEA


MLB 10: The Show (輸入版:北米)

MLB 10: The Show (輸入版:北米)

  • 出版社/メーカー: Sony Computer Entertainment(World)
  • 発売日: 2010/03
  • メディア: Video Game



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タグ:MLB 10 The Show
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ニコル

これおもしろいらしいですねー。
正直、メジャーリーグのことはまったく知らないんですが、話を聞いてると、雰囲気だけでもじゅうぶんに楽しめるかなーと思いました。
打者と審判が談笑を始めるってのが何とも細かくていいですね(笑)
by ニコル (2010-06-18 22:09) 

どらお

ニコルさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
特定の野球ゲームのヘビーユーザーだと
操作系の違いから馴染みづらいかも知れないですし、
ピンポイントで的を狙い打つみたいなバッティングが好きだと
タイミング以外はアバウトでも何とかなってしまう本作は
物足りなく感じてしまうような気がします。
でも雰囲気作りが丁寧でうまいので、
野球ゲーム好きよりむしろ野球好きの方が
楽しめるんじゃないかなと思います。
ちなみに
談笑はそのまま放っておけば自軍のキャッチャーも加わります(笑)
by どらお (2010-06-19 15:01) 

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