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ブリップ BLip.(トミー) [電子ゲーム]

自分が生まれて初めて買ってもらった電子ゲーム、
それがこのブリップです。

blip1.jpg
(真上から)

当時まだ目新しかった赤色ダイオードを使用した
対戦型テニス風(ポン風)ゲームで
(スイッチ切り替えで一人でも遊べる)、
サーブスイッチでボールを出した後
1から3までの三つのボタンを押すことで
タイミング良くボールをはじき返すようになっています。

blip4.jpg
(裏面に貼ってある説明書)

ちなみに
このゲームがデジタルゲームと名乗っている要因でもあり
一番の売りとも言えるのがこのボール部分なんですが、
実はボール部分が赤色ダイオードになっておりまして
黒い画面を赤いランプが左右に動くさまは
なかなかに未来的なものがありました。

blip5.jpg
(線が切れてるのかランプは点灯せず)

と言いつつも
説明書にタイマーダイヤルをいっぱいまで回して始めろとあるように
このゲームはデジタルゲームなどでは全くなく、
昔ながらのゼンマイ動力ゲームというのが正体なのですけれど、

blip3.jpg
(得点も裏面の赤いダイヤルを手動で回して表示)

ボールというただ一点に最新テクノロジーっぽい物を使ってるだけで
新時代のデジタルゲームみたいなことをサラリと言ってしまえる、
そんなケレン味あふれる当時のおもちゃ業界の方が
まだ夢があったような気がしてなりません。

blip2.jpg

※画像は(c)トミー

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タグ:ブリップ
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コメント 4

コロロ軍曹

どらおさん、物持ちが良いですね~♪
これは、知らないですが、当時としては、かなりお値段も
したのではないかと、拝察致します。
当時、こんなゲームを持っていたら友達の間では、ヒーロー
ですよね!

記事を読んでいるときに画面下にLEDがかなりの数で埋め込
まれているのかな?と思いつつ読み進んでいくと…。
ゼンマイ仕掛けでLEDが動く構造とは?驚きました。
でも当時としては、LEDの単価も高かったのかな?と自分的に
納得しました。

この当時、ゲーム(玩具)のギミックは、面白いですね。

自分は、親からゲームなんて買って貰えずに友達の家で
遊んでいた頃を思い出しました。
きっとその反動が、大人になって来ているんだなぁ・・・と
記事を読みながら思いました~笑。


by コロロ軍曹 (2010-02-24 22:39) 

どらお

コロロ軍曹さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
これより後のLSIゲームになってくると
4000円前後と値が張ってきたのですけれど、
ブリップは基本がゼンマイだからか2400円くらいでした。
見ての通り
シンプルすぎるくらいシンプルな内容にもかかわらず、
対戦と言うこともあって友人と結構遊びました。
ちなみにこちらをアップした後
海外サイトでこれを分解しているところを見つけ、
http://www.evilmadscientist.com/article.php/blip
予想以上の簡素な作りに職人技を感じました。

そういえば自分も
小学時代にコロコロしか読ませて貰えなかった事が
いまだに漫画好きであることに影響しているような気がします(笑)。
渇望みたいな感じなんでしょうね。
by どらお (2010-02-26 10:20) 

岩手のケン

自分も持ってまして、コレ。1977年のクリスマスプレゼントでした。

ジィーー、ジィーー! っと結構音がうるさいんですよね。

懐かしいです。

by 岩手のケン (2013-01-09 20:15) 

どらお

岩手のケンさん、
コメントありがとうございます。

ジィー、ジィーって音、してましたね
(ちなみにダイオードが壊れたこれも音だけはします)。
当時はマンションなんかも少なかった
というか
ちょっとした騒音には寛容だったからか、
ゼンマイやバネやパチンコ玉などを使った、
今にしてみると
やかましいおもちゃが多かったような気がします。
by どらお (2013-01-10 18:22) 

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