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グランナイツヒストリー(マーベラス) [PSP]
美麗な2D絵で知られるヴァニラウェアの今のところの最新作で
鼎立状態にある三ヶ国を舞台とした
ロールプレイングゲームです。

(そのうちのひとつ、ユニオンの城下)
RPGとひとくちに言っておりますが
本作はユニークなつくりになっており、
オフラインではクエスト受注型の古いタイプのロープレで
そこで育てたキャラクターたちを
Wi-Fiで遊ぶオンラインモードに連れて行き(これは一方通行)
三国間の領土争いに参加させるという構成となっています。

(わが国ユニオンにいる亡命皇女)
まずプレイヤーは三ヶ国から自分の所属する国を選び、
チュートリアルを受けて
騎士団員たちのキャラメイクをするところから始めます。

(魔法に優れる隣国の女王)
ちなみにこのゲーム、
プレイヤーが主人公ではあるのですが(もちろんストーリーにも関わる)、
騎士団長という管理職的なポジションなので
実際の戦闘は部下である騎士団員たちが行います。
団員たちの名前は自由に付け替えられるため
あくまでも自キャラを戦わせたいという方は
平団員として登録するのがいいと思います。
チュートリアルに登場した団員は
そのままオンラインで使えるようになり、
オンオフ同時進行も可能になっています。

(左は進行役でもあるプレイヤーの助手。右は名脇役)
育成モードとも言えるオフラインモードは、
双六のようなマップを移動しながら
受けたクエストをクリアしていくというスタイルなうえ
メインストーリーも終盤盛り上がるとはいえ控えめであり、
声は必要最低限、
ムービーなどの派手な演出も皆無だったりするなど
今時のゲームに馴染んでいる人には物足りないかも知れません。

(移動画面。名前はデフォルト)
しかしながら、
ヴァニラウェアの美麗2D絵はバッチリですので
そちらが好きならば
戦闘しているだけでも楽しめるのではないでしょうか。

育成が目的でもあるゆえに
ともすれば作業っぽくなりがちなのですけれど、
有名RPGなどで
エンディング後もレベル上げにいそしんでいたような
キャラ育成を楽しめる方ならば長く遊べることでしょう。

なお
育成期間が過ぎた見習い騎士たちは、
ストーリーをクリアしておらずとも
叙任によってオンライン戦争にデビューさせる事ができ、
4人パーティを最大3つまで参戦させられます。

(叙任イベント)
オンラインとは言っても定期的に同期させるという仕組みなので、
参戦エリアを指定するだけの自動参戦をさせて
時々覗くだけなんてやり方でも面白いですし、
育てたパーティに自信がある場合などは
オフライン同様の操作方法である
手動参戦で勝ち抜いていくなんて楽しみ方もあります。
オンラインにありがちな難点も、
レベルが99でストップ(長く続けたもの勝ちではない)だったり
バランスを崩しそうな技は使用制限がかかるなど
運営の工夫がいろいろと感じられます。

とまあ魅力の方を中心に紹介してきましたが、
主人公を含めて管理職が参戦しないため
物語の主要キャラと戦う機会が無いことや、
ずいぶんと遅れて発売されたダウンロード版が
廉価版では無かった為に
さらなる普及にはつながら無かったことなどは
少々残念でした。
とは言いつつも
気に入った方なら何十時間も遊べるゲームだと思います。

※画像は(c)マーベラス・ヴァニラウェア
鼎立状態にある三ヶ国を舞台とした
ロールプレイングゲームです。

(そのうちのひとつ、ユニオンの城下)
RPGとひとくちに言っておりますが
本作はユニークなつくりになっており、
オフラインではクエスト受注型の古いタイプのロープレで
そこで育てたキャラクターたちを
Wi-Fiで遊ぶオンラインモードに連れて行き(これは一方通行)
三国間の領土争いに参加させるという構成となっています。

(わが国ユニオンにいる亡命皇女)
まずプレイヤーは三ヶ国から自分の所属する国を選び、
チュートリアルを受けて
騎士団員たちのキャラメイクをするところから始めます。

(魔法に優れる隣国の女王)
ちなみにこのゲーム、
プレイヤーが主人公ではあるのですが(もちろんストーリーにも関わる)、
騎士団長という管理職的なポジションなので
実際の戦闘は部下である騎士団員たちが行います。
団員たちの名前は自由に付け替えられるため
あくまでも自キャラを戦わせたいという方は
平団員として登録するのがいいと思います。
チュートリアルに登場した団員は
そのままオンラインで使えるようになり、
オンオフ同時進行も可能になっています。

(左は進行役でもあるプレイヤーの助手。右は名脇役)
育成モードとも言えるオフラインモードは、
双六のようなマップを移動しながら
受けたクエストをクリアしていくというスタイルなうえ
メインストーリーも終盤盛り上がるとはいえ控えめであり、
声は必要最低限、
ムービーなどの派手な演出も皆無だったりするなど
今時のゲームに馴染んでいる人には物足りないかも知れません。

(移動画面。名前はデフォルト)
しかしながら、
ヴァニラウェアの美麗2D絵はバッチリですので
そちらが好きならば
戦闘しているだけでも楽しめるのではないでしょうか。

育成が目的でもあるゆえに
ともすれば作業っぽくなりがちなのですけれど、
有名RPGなどで
エンディング後もレベル上げにいそしんでいたような
キャラ育成を楽しめる方ならば長く遊べることでしょう。

なお
育成期間が過ぎた見習い騎士たちは、
ストーリーをクリアしておらずとも
叙任によってオンライン戦争にデビューさせる事ができ、
4人パーティを最大3つまで参戦させられます。

(叙任イベント)
オンラインとは言っても定期的に同期させるという仕組みなので、
参戦エリアを指定するだけの自動参戦をさせて
時々覗くだけなんてやり方でも面白いですし、
育てたパーティに自信がある場合などは
オフライン同様の操作方法である
手動参戦で勝ち抜いていくなんて楽しみ方もあります。
オンラインにありがちな難点も、
レベルが99でストップ(長く続けたもの勝ちではない)だったり
バランスを崩しそうな技は使用制限がかかるなど
運営の工夫がいろいろと感じられます。

とまあ魅力の方を中心に紹介してきましたが、
主人公を含めて管理職が参戦しないため
物語の主要キャラと戦う機会が無いことや、
ずいぶんと遅れて発売されたダウンロード版が
廉価版では無かった為に
さらなる普及にはつながら無かったことなどは
少々残念でした。
とは言いつつも
気に入った方なら何十時間も遊べるゲームだと思います。

※画像は(c)マーベラス・ヴァニラウェア
タグ:グランナイツヒストリー
タッチで楽しむ百人一首 DS時雨殿(任天堂) [ニンテンドーDS]
小学校高学年の頃、
国語の授業で副読本を使い
覚えさせられた記憶が残る百人一首。
現在では
阿倍仲麻呂の「天の原」と小野小町の「花の色」しか覚えておりません。

(スタート画面)
そんな折、
先代社長の山内氏が作った
百人一首をテーマにした施設「時雨殿」(三月再開予定)のDSソフトが出ると聞き
ちょっとやってみようと購入してみたのでした。
遊んでみてまず驚いたのが、
歌の意味や歌人について掘り下げてある
いわゆる教養ソフトではなく、
かるた競技養成ソフトに近いものだったという事でした。

(現代語訳は申し訳程度に表示)
主な項目は、
(上の句の読み上げを聞いて並べられた下の句の札を取るというルールゆえ)
上の句と下の句の頭の方の文字を組み合わせた
語呂合わせによる暗記をして
清少納言を相手に実践するトレーニング、
「かるたを極める」。

(清少納言)
初級・中級・上級で
清少納言、蝉丸、大弐三位、紫式部、権中納言定家(藤原定家)
の五人と対戦し
終了後は段位も認定してくれる
「かるた五番勝負」。

(大弐三位。本名藤原賢子)
当ソフトの入ったDSを持ち寄って対戦したり
実際のかるたをする際に読み上げたりしてくれる
「かるたで対戦」。

(五番勝負で清少納言と対戦中。志村~うしろうしろ)
そして
観光ガイドとなる
「ちどりの京案内」
以上となります。

(意外に使える)
ということで
さっそく「かるたを極める」をやってみたところ、
例の
阿倍仲麻呂が遠く離れた唐にて望郷の念を歌ったとされる
天の原 ふりさけみれば 春日なる
三笠の山に いでし月かも
は
なんと

(やっぴー)
「アマノミカ」という語呂になっておりました(汗)。
脱力極まりない語呂合わせではありますが、
これがまた覚えやすいです。
一緒に付いているイラストも
上手なものからヘタウマ風、子供のラクガキ風、
そして任天堂キャラとバラエティがあって飽きさせません。

(マリオが踏むべ。インパクトの割に忘れやすい・・・汗)
流れとしては
五句ずつ覚えておさらいし、
清少納言に勝てば覚えたと認定されます。

(三文字くらいまでに取ると花が咲く)
そしてある程度覚えたら
五番勝負で力試し・・・という流れになります。
なお「かるたを極める」には
脳トレ的な「技を鍛える」というコーナーもあり、
そちらでは同時に複数の声が聞こえる中
読まれた札を選んだり、
札の場所を記憶したり
ひたすら坊主めくりをして運を試したり
なんて事を行います。

(最高得点を表示)
以上のことから分かるように、
かるたの腕は上達するけど
百人一首については
あまり詳しくならない気がするという
とてもユニークな構成であり、
興味を持つとっかかりにしてもらおう
という方向性なのかも知れません。

最後に
まっぷるが協力している京案内モードですが、
おまけのようでいながらあなどれません。
地域や季節、人物などにちなんだ場所を検索できるうえに
任天堂に行くとマリオのテーマ(前奏)が流れるなんて
遊び心もあって
つらつら眺めていても結構楽しめました。
任天堂や時雨殿が充実しているのに
西京極スタジアムについてはそっけないのが
ちょっと残念でしたけど・・・。

(普段は漢字クイズなどが電光風表示される欄が任天堂ではスタッフロールに)
その後の
百人一首を題材にした漫画のヒットもあって
長らく値下がりをしなかった本作でありますが、
現在では
簡略版の「タッチで覚える百人一首 ちょっとDSi時雨殿」が
DSiウェアで発売されております(500P)。
簡易バージョンとは言っても
「覚える」と「かるたで対戦」が収録されているので
本作の面白さはじゅうぶん詰まっていると言っていいでしょう。

(任天堂はJリーグ京都サンガのスポンサーを長年やってます)
※画像は(c)任天堂・昭文社
国語の授業で副読本を使い
覚えさせられた記憶が残る百人一首。
現在では
阿倍仲麻呂の「天の原」と小野小町の「花の色」しか覚えておりません。

(スタート画面)
そんな折、
先代社長の山内氏が作った
百人一首をテーマにした施設「時雨殿」(三月再開予定)のDSソフトが出ると聞き
ちょっとやってみようと購入してみたのでした。
遊んでみてまず驚いたのが、
歌の意味や歌人について掘り下げてある
いわゆる教養ソフトではなく、
かるた競技養成ソフトに近いものだったという事でした。

(現代語訳は申し訳程度に表示)
主な項目は、
(上の句の読み上げを聞いて並べられた下の句の札を取るというルールゆえ)
上の句と下の句の頭の方の文字を組み合わせた
語呂合わせによる暗記をして
清少納言を相手に実践するトレーニング、
「かるたを極める」。

(清少納言)
初級・中級・上級で
清少納言、蝉丸、大弐三位、紫式部、権中納言定家(藤原定家)
の五人と対戦し
終了後は段位も認定してくれる
「かるた五番勝負」。

(大弐三位。本名藤原賢子)
当ソフトの入ったDSを持ち寄って対戦したり
実際のかるたをする際に読み上げたりしてくれる
「かるたで対戦」。

(五番勝負で清少納言と対戦中。志村~うしろうしろ)
そして
観光ガイドとなる
「ちどりの京案内」
以上となります。

(意外に使える)
ということで
さっそく「かるたを極める」をやってみたところ、
例の
阿倍仲麻呂が遠く離れた唐にて望郷の念を歌ったとされる
天の原 ふりさけみれば 春日なる
三笠の山に いでし月かも
は
なんと

(やっぴー)
「アマノミカ」という語呂になっておりました(汗)。
脱力極まりない語呂合わせではありますが、
これがまた覚えやすいです。
一緒に付いているイラストも
上手なものからヘタウマ風、子供のラクガキ風、
そして任天堂キャラとバラエティがあって飽きさせません。

(マリオが踏むべ。インパクトの割に忘れやすい・・・汗)
流れとしては
五句ずつ覚えておさらいし、
清少納言に勝てば覚えたと認定されます。

(三文字くらいまでに取ると花が咲く)
そしてある程度覚えたら
五番勝負で力試し・・・という流れになります。
なお「かるたを極める」には
脳トレ的な「技を鍛える」というコーナーもあり、
そちらでは同時に複数の声が聞こえる中
読まれた札を選んだり、
札の場所を記憶したり
ひたすら坊主めくりをして運を試したり
なんて事を行います。

(最高得点を表示)
以上のことから分かるように、
かるたの腕は上達するけど
百人一首については
あまり詳しくならない気がするという
とてもユニークな構成であり、
興味を持つとっかかりにしてもらおう
という方向性なのかも知れません。

最後に
まっぷるが協力している京案内モードですが、
おまけのようでいながらあなどれません。
地域や季節、人物などにちなんだ場所を検索できるうえに
任天堂に行くとマリオのテーマ(前奏)が流れるなんて
遊び心もあって
つらつら眺めていても結構楽しめました。
任天堂や時雨殿が充実しているのに
西京極スタジアムについてはそっけないのが
ちょっと残念でしたけど・・・。

(普段は漢字クイズなどが電光風表示される欄が任天堂ではスタッフロールに)
その後の
百人一首を題材にした漫画のヒットもあって
長らく値下がりをしなかった本作でありますが、
現在では
簡略版の「タッチで覚える百人一首 ちょっとDSi時雨殿」が
DSiウェアで発売されております(500P)。
簡易バージョンとは言っても
「覚える」と「かるたで対戦」が収録されているので
本作の面白さはじゅうぶん詰まっていると言っていいでしょう。

(任天堂はJリーグ京都サンガのスポンサーを長年やってます)
※画像は(c)任天堂・昭文社
タグ:DS時雨殿
JUST DANCE Wii ジャストダンスWii(任天堂) [Wii]
今回紹介するジャストダンスは
新世代機(Wii・PS3・X360)で初めてヒットを飛ばしたダンスゲームで、
(ダンスダンスレボリューションなどの)ステップ系ダンスゲームから
名実ともにダンスゲームと言えるような進化を遂げるきっかけとなった作品です。
海外では大ヒットを記録し
最新作の3は据え置き機でマルチ展開されておりますが、
このジャストダンスWiiは二作目の移植となります。

(こんな感じで踊ろう)
ただ発売がUBIソフトでなく任天堂となっている事から分かるように
単なるローカライズでは全然無くて、
半分ほどを日本の楽曲に入れ替えるという
リメイクに近い移植がなされています。

(曲選択画面)
収録曲は
ヘビーローテーション(AKB48)
VALENTI(BoA)
恋のダイヤル6700(Dream5)
Choo Choo TRAIN(EXILE)
WON'T BE LONG(EXILE & 倖田來未)
ミスター(KARA)
ジャンピン(KARA)
survival dAnce 〜no no cry more〜(TRF)
Sexy Girl(安室奈美恵)
One Night Carnival(氣志團)
君にBUMP(ケツメイシ)
キューティーハニー(倖田來未)
Why? (Keep Your Head Down)(東方神起)
UFO(ピンク・レディー)
恋愛レボリューション21(モーニング娘。)
Mickey (ハワイバージョン)(Gorie with Jasmine & Joann)
Katti Kalandal(ボリウッド)
Rasputin(ボニーM.)
Hot Stuff(ドナ・サマー)
Jump In The Line(ハリー・ベラフォンテ)
U Can't Touch This(MCハマー)
S.O.S.(リアーナ)
Dagomba(Sorcerer)
Wannabe(スパイスガールズ)
You Can't Hurry Love(ザ・シュープリームス)
と本人歌唱でない二曲
Crazy In Love
Toxic
そして隠し曲となります。

(チュートリアルはUFO)
よく言えばバラエティに富んだ、
悪く言えば散漫な印象を受ける選曲であり、
自分も
邦楽はピンク・レディーからMAXくらいまで、
洋楽はフラッシュダンスみたいな映画系とマクセルや武富士のCM曲
(注・武富士の「シンクロナイズド・ラヴ」は洋楽じゃないです)
が良かったなぁ~と最初は思いましたけど、
遊んでみたら案外良い感じでした。

ノーマルリモコン一個持ちのみという操作系も、
それを聞いた際には
物足りないにも程があると思ったものでしたが、
いざ遊んでみると
それなりにしか動けなくても
最初から結構楽しめてしまうため、
Wiiのユーザ層からすると
これが正解だったのかなと思えました
(モーションプラス二個持ちもオプションで欲しかったけど)。
画面に出てくるダンサーが実写を加工したものであることも、
当初はちと安っぽいというか手抜きっぽいのではなかろうかと
思っていたのですけれど、
元曲っぽい格好をしたダンサーの踊りも
これはこれでいいなと思えるものでした。

というわけで
最近では珍しい、
遊ぶ前の印象より
遊んでみた印象の方が良いゲームでした。
なお
複数人プレイもできるので、
大勢が集まる際にも
重宝するのではないでしょうか。
※画像は(c)任天堂・UBIソフト
新世代機(Wii・PS3・X360)で初めてヒットを飛ばしたダンスゲームで、
(ダンスダンスレボリューションなどの)ステップ系ダンスゲームから
名実ともにダンスゲームと言えるような進化を遂げるきっかけとなった作品です。
海外では大ヒットを記録し
最新作の3は据え置き機でマルチ展開されておりますが、
このジャストダンスWiiは二作目の移植となります。

(こんな感じで踊ろう)
ただ発売がUBIソフトでなく任天堂となっている事から分かるように
単なるローカライズでは全然無くて、
半分ほどを日本の楽曲に入れ替えるという
リメイクに近い移植がなされています。

(曲選択画面)
収録曲は
ヘビーローテーション(AKB48)
VALENTI(BoA)
恋のダイヤル6700(Dream5)
Choo Choo TRAIN(EXILE)
WON'T BE LONG(EXILE & 倖田來未)
ミスター(KARA)
ジャンピン(KARA)
survival dAnce 〜no no cry more〜(TRF)
Sexy Girl(安室奈美恵)
One Night Carnival(氣志團)
君にBUMP(ケツメイシ)
キューティーハニー(倖田來未)
Why? (Keep Your Head Down)(東方神起)
UFO(ピンク・レディー)
恋愛レボリューション21(モーニング娘。)
Mickey (ハワイバージョン)(Gorie with Jasmine & Joann)
Katti Kalandal(ボリウッド)
Rasputin(ボニーM.)
Hot Stuff(ドナ・サマー)
Jump In The Line(ハリー・ベラフォンテ)
U Can't Touch This(MCハマー)
S.O.S.(リアーナ)
Dagomba(Sorcerer)
Wannabe(スパイスガールズ)
You Can't Hurry Love(ザ・シュープリームス)
と本人歌唱でない二曲
Crazy In Love
Toxic
そして隠し曲となります。

(チュートリアルはUFO)
よく言えばバラエティに富んだ、
悪く言えば散漫な印象を受ける選曲であり、
自分も
邦楽はピンク・レディーからMAXくらいまで、
洋楽はフラッシュダンスみたいな映画系とマクセルや武富士のCM曲
(注・武富士の「シンクロナイズド・ラヴ」は洋楽じゃないです)
が良かったなぁ~と最初は思いましたけど、
遊んでみたら案外良い感じでした。

ノーマルリモコン一個持ちのみという操作系も、
それを聞いた際には
物足りないにも程があると思ったものでしたが、
いざ遊んでみると
それなりにしか動けなくても
最初から結構楽しめてしまうため、
Wiiのユーザ層からすると
これが正解だったのかなと思えました
(モーションプラス二個持ちもオプションで欲しかったけど)。
画面に出てくるダンサーが実写を加工したものであることも、
当初はちと安っぽいというか手抜きっぽいのではなかろうかと
思っていたのですけれど、
元曲っぽい格好をしたダンサーの踊りも
これはこれでいいなと思えるものでした。

というわけで
最近では珍しい、
遊ぶ前の印象より
遊んでみた印象の方が良いゲームでした。
なお
複数人プレイもできるので、
大勢が集まる際にも
重宝するのではないでしょうか。
※画像は(c)任天堂・UBIソフト
タグ:ジャストダンスWii
みちのく秘湯恋物語 Kai(フォグ) [プレイステーション]
アーケードゲーム初期に
ゲーセンなどで「花合わせ」(セタ)を遊んでいた人としては
ビデオゲーム=花札なんて時期が確かにあったのですが、
麻雀ゲームの隆盛に比べるとその後のパッとしなささは拭いようのないものがあります。

(裏面は無地の方が好きなんだけど)
そんな花札ゲームですけども、
麻雀ゲームには無かった旅ゲームとの融合を果たしております。
それが本作です。

(井上涼子ばりの蘊蓄キャラで遊ぶと物知りに)
のちの「風雨来記」で旅ゲームを印象づけたフォグの
ルーツとも言えるこの作品。
花札とギャルゲーの融合では
「花札グラフィティー 恋々物語」が先に出ておりますが、
それに旅情をプラスすることで実に新鮮な内容となっております。

(独り言である・・・)
タイトルの「みちのく」=東北で間違いは無いですけれど
このゲームでは岩手・秋田・青森を旅することとなります。
東北で詳しいのは山形と宮城という自分としては
目新しくはあるものの
よく知った風景が見られずちょっと残念でした(汗)。

(こんな感じで合成)
というわけで内容に入ります。
家業である花札の家元(花だけに)を継がされるかどうかの瀬戸際で
逆転を目指すコンテストのための撮影旅行に出かけた
写真家志望の大学生・遊也(名前固定)が
中尊寺で訳ありの少女と出会い
ともに旅をするというのが本作のストーリーでして、
少々強引な所はあれどなかなか面白いです。

(変態ですから・・・キリッ)
その旅先では他の女性たちとも出会い、
ギャルゲーで言うところのサブキャラクターになっております。

(変態と物好きという関係です・・・キリッ)
強引と言えば
道中で所構わず花札を対戦することができ
そこで勝つことによってはじめて
彼女たちの撮影権を得られるため、
麻雀と比べたらルールがシンプルとは言っても
花札が苦手とか知らないという方の場合は辛いと思われます。

(おトキさんと呼んでいいかしら)
で
花札好きなら楽しいのかと言いますと・・・
ちと微妙でした。
花札部分の出来自体は悪くないというか
むしろいいくらいなのですけども、
話のテンポが著しく悪くなると言いますか
先が気になってまだるっこしい感じでした。

(朱鷺だけど新潟じゃ無かったのね)
逆に花札を主に考えていると
ストーリー展開がチンタラしているように感じるやも知れません。
というわけで
それぞれの出来はちゃんとしているのに
上手く融合できなかった感のある作品でした。
続く作品で花札部分が綺麗サッパリ無くなったことからも
作り手も遊び手もそう感じていたのではないかと思われます。
ちなみに
旅情報については満載ですので、
これを遊ぶと北東北に行きたくなることでしょう。

(平泉近辺)
そうそう、
花札+ギャルゲーでタイトルに秘湯なんてありますけれど
本作は脱衣ものではありません
(ぬるい入浴画面ならある)。
そちらにモチベーションを求める方はご注意下さいませ。
※現在はPSアーカイブスにて600円で発売されております。

ゲーセンなどで「花合わせ」(セタ)を遊んでいた人としては
ビデオゲーム=花札なんて時期が確かにあったのですが、
麻雀ゲームの隆盛に比べるとその後のパッとしなささは拭いようのないものがあります。

(裏面は無地の方が好きなんだけど)
そんな花札ゲームですけども、
麻雀ゲームには無かった旅ゲームとの融合を果たしております。
それが本作です。

(井上涼子ばりの蘊蓄キャラで遊ぶと物知りに)
のちの「風雨来記」で旅ゲームを印象づけたフォグの
ルーツとも言えるこの作品。
花札とギャルゲーの融合では
「花札グラフィティー 恋々物語」が先に出ておりますが、
それに旅情をプラスすることで実に新鮮な内容となっております。

(独り言である・・・)
タイトルの「みちのく」=東北で間違いは無いですけれど
このゲームでは岩手・秋田・青森を旅することとなります。
東北で詳しいのは山形と宮城という自分としては
目新しくはあるものの
よく知った風景が見られずちょっと残念でした(汗)。

(こんな感じで合成)
というわけで内容に入ります。
家業である花札の家元(花だけに)を継がされるかどうかの瀬戸際で
逆転を目指すコンテストのための撮影旅行に出かけた
写真家志望の大学生・遊也(名前固定)が
中尊寺で訳ありの少女と出会い
ともに旅をするというのが本作のストーリーでして、
少々強引な所はあれどなかなか面白いです。

(変態ですから・・・キリッ)
その旅先では他の女性たちとも出会い、
ギャルゲーで言うところのサブキャラクターになっております。

(変態と物好きという関係です・・・キリッ)
強引と言えば
道中で所構わず花札を対戦することができ
そこで勝つことによってはじめて
彼女たちの撮影権を得られるため、
麻雀と比べたらルールがシンプルとは言っても
花札が苦手とか知らないという方の場合は辛いと思われます。

(おトキさんと呼んでいいかしら)
で
花札好きなら楽しいのかと言いますと・・・
ちと微妙でした。
花札部分の出来自体は悪くないというか
むしろいいくらいなのですけども、
話のテンポが著しく悪くなると言いますか
先が気になってまだるっこしい感じでした。

(朱鷺だけど新潟じゃ無かったのね)
逆に花札を主に考えていると
ストーリー展開がチンタラしているように感じるやも知れません。
というわけで
それぞれの出来はちゃんとしているのに
上手く融合できなかった感のある作品でした。
続く作品で花札部分が綺麗サッパリ無くなったことからも
作り手も遊び手もそう感じていたのではないかと思われます。
ちなみに
旅情報については満載ですので、
これを遊ぶと北東北に行きたくなることでしょう。

(平泉近辺)
そうそう、
花札+ギャルゲーでタイトルに秘湯なんてありますけれど
本作は脱衣ものではありません
(ぬるい入浴画面ならある)。
そちらにモチベーションを求める方はご注意下さいませ。
※現在はPSアーカイブスにて600円で発売されております。

マスエフェクト(マイクロソフト) [Xbox360]
どうしても遊びたい作品がいくつか出てくると
新たに本体を買おうという気になる自分ですけれど、
ハコマルことX-box360の場合は
「ブリー」・・・PS2でも出てる
「テストドライブアンリミテッド」・・・PSP版で代用(北米版だけど)
という感じで
なかなか購入に至りませんでした。
ですが
このマスエフェクトの登場で
本体が小さくなったら買おうと誓ったのでした。
というわけで今回紹介するマスエフェクトは
SF世界を舞台としたロールプレイングゲームです。
一口にサイエンスフィクションと言ってもいろいろありますが
スタートレック的な雰囲気ですので
系統の異なるSFを好まれる方の場合、
合わない可能性もありますのでご注意下さい。

(人類はこのような濃い方々ばかり)
注意といえば
この作品、RPGとは言っても
和製RPGではお約束に近いコマンドバトルではなく、
ほとんど三人称シューティングな
アクション要素の強い戦闘となりますので、
自分がじゅうぶんクリアできる難易度ではありますけれど
アクションと聞くだけでやる気が萎えるという方には
辛いかも知れません。

(自分に似せようとしたら、スペースオペラの主役になれない♪顔に・・・汗)
さて、
ゲームに出てこない裏設定が膨大なゲームというのは
日本でも数多く見られましたが、
それらの設定がゲームに活かされているのが
本作なのではないかなというくらい
「膨大な」という形容詞を付けたくなるこの作品。
用語解説やらをいちいち読みたくない、
ゲーム性以外の部分はごくシンプルでいい、
ややこしいのはチンプンカンプン、
ガンダムは好きだけどZガンダムは嫌い(え)
なんて方には向かないような気がします。

(用語解説はかなりの量におよぶ)
とまあ注意点みたいな事ばかり言ってきましたが、
ネット上にある
このゲームの感想などをつらつら眺めていると、
不満点として挙げられているものは
確かに気になるところではあるものの、
内容が気に入った人からすると
どれもこれもがそんなでもない感じなんです。

(初期の愉快な仲間たち。その後たいへんな事に)
つまり
SFチックなTPSや
自由度の高い箱庭RPGを求めていると
不満点が何かと目に付きやすいのではないかと思います。
逆に
SF映画の主人公をプレイしながら
ストーリーに関与していく事を楽しめるのならば、
あばたもえくぼとまでは言わないものの
ちょっと気になる程度で済むんじゃないでしょうか。

(常時三人で行動するため、降船時に相棒を二人選ぶ。グレイサイキング~・・・違)
お話としては
数多くの異星人が作る宇宙社会に
人類が遅ればせながら参入を果たした時代を舞台として、
連合軍少佐である主人公・シェパード(性別選択・ルックスおよびファーストネーム変更可)が
宇宙を揺るがす大事件にかかわっていく・・・というもので、
本作単体で話の区切りは付いておりますけれど
どうやら三部作の一作目みたいです
(現在2まで発売中)。

(月から見た地球)
主人公の会話時には
しょっちゅう選択肢が登場し、
それらがストーリーに影響するだけでなく
モラル値(メガテンのロウカオスみたいなの)にも反映して
他のキャラクターの態度やアイテムの売買額に影響するため
アドベンチャーゲーム的な楽しみもありました。

(字だけで表現されるイベントはちとゲームブックっぽい)
考えてみると
海外産のRPGをあまり遊んでいない自分が
すんなり世界に入り込めたのは、
話の大筋があって
それにそって脇道がいろいろあるという
日本のゲームに似た構成だったことも
理由の一つだったように思います。

(一番人気らしい異星人・タリちゃん)
他にも制作者は日本びいきなんじゃないかと思えるところが
人類の通貨で円が生き残ってるとか
政治の中心であるタワーの内装に桜を植えてあるとか
とある星のロビーが石庭風だったり
アジア風の人間が日本風の名前であるなど
(あと映画ファイナルファンタジーにデザイン面で影響を受けたとか)
数多くあるのも、
親近感につながっているように思いました。

(探索できる惑星もバリエーション豊か)
正直言いまして
現世代の据え置き機では
何十時間もかかるRPGは敬遠していたのですけれど、
このマスエフェクトに関しては
ほぼ毎日のように起動していました。
我ながら驚きです。
人を選ぶ作風ではありますが、
それこそ選ばれし人にとっては至高のゲームたり得る作品だと
言っていいでしょう。

(いつも三人セット)
ちょっと残念なのは
そういう和製RPG風なシステムが欧米では好まれなかったようで、
続編の2では戦闘部分が
純然たるサードパーソン・シューティングゲーム風に
なってしまいました。

(ミス人類。どらお選)
しかしながら
スペースオペラの主人公として宇宙を駆けめぐるという魅力は
いささかも減じておりませんので
ご安心ください。

(ボーナスディスクにはダウンロードコンテンツでミニエピソードも収録)
※画像は(c)マイクロソフト・バイオウェア
新たに本体を買おうという気になる自分ですけれど、
ハコマルことX-box360の場合は
「ブリー」・・・PS2でも出てる
「テストドライブアンリミテッド」・・・PSP版で代用(北米版だけど)
という感じで
なかなか購入に至りませんでした。
ですが
このマスエフェクトの登場で
本体が小さくなったら買おうと誓ったのでした。
というわけで今回紹介するマスエフェクトは
SF世界を舞台としたロールプレイングゲームです。
一口にサイエンスフィクションと言ってもいろいろありますが
スタートレック的な雰囲気ですので
系統の異なるSFを好まれる方の場合、
合わない可能性もありますのでご注意下さい。
(人類はこのような濃い方々ばかり)
注意といえば
この作品、RPGとは言っても
和製RPGではお約束に近いコマンドバトルではなく、
ほとんど三人称シューティングな
アクション要素の強い戦闘となりますので、
自分がじゅうぶんクリアできる難易度ではありますけれど
アクションと聞くだけでやる気が萎えるという方には
辛いかも知れません。
(自分に似せようとしたら、スペースオペラの主役になれない♪顔に・・・汗)
さて、
ゲームに出てこない裏設定が膨大なゲームというのは
日本でも数多く見られましたが、
それらの設定がゲームに活かされているのが
本作なのではないかなというくらい
「膨大な」という形容詞を付けたくなるこの作品。
用語解説やらをいちいち読みたくない、
ゲーム性以外の部分はごくシンプルでいい、
ややこしいのはチンプンカンプン、
ガンダムは好きだけどZガンダムは嫌い(え)
なんて方には向かないような気がします。
(用語解説はかなりの量におよぶ)
とまあ注意点みたいな事ばかり言ってきましたが、
ネット上にある
このゲームの感想などをつらつら眺めていると、
不満点として挙げられているものは
確かに気になるところではあるものの、
内容が気に入った人からすると
どれもこれもがそんなでもない感じなんです。
(初期の愉快な仲間たち。その後たいへんな事に)
つまり
SFチックなTPSや
自由度の高い箱庭RPGを求めていると
不満点が何かと目に付きやすいのではないかと思います。
逆に
SF映画の主人公をプレイしながら
ストーリーに関与していく事を楽しめるのならば、
あばたもえくぼとまでは言わないものの
ちょっと気になる程度で済むんじゃないでしょうか。
(常時三人で行動するため、降船時に相棒を二人選ぶ。グレイサイキング~・・・違)
お話としては
数多くの異星人が作る宇宙社会に
人類が遅ればせながら参入を果たした時代を舞台として、
連合軍少佐である主人公・シェパード(性別選択・ルックスおよびファーストネーム変更可)が
宇宙を揺るがす大事件にかかわっていく・・・というもので、
本作単体で話の区切りは付いておりますけれど
どうやら三部作の一作目みたいです
(現在2まで発売中)。
(月から見た地球)
主人公の会話時には
しょっちゅう選択肢が登場し、
それらがストーリーに影響するだけでなく
モラル値(メガテンのロウカオスみたいなの)にも反映して
他のキャラクターの態度やアイテムの売買額に影響するため
アドベンチャーゲーム的な楽しみもありました。
(字だけで表現されるイベントはちとゲームブックっぽい)
考えてみると
海外産のRPGをあまり遊んでいない自分が
すんなり世界に入り込めたのは、
話の大筋があって
それにそって脇道がいろいろあるという
日本のゲームに似た構成だったことも
理由の一つだったように思います。
(一番人気らしい異星人・タリちゃん)
他にも制作者は日本びいきなんじゃないかと思えるところが
人類の通貨で円が生き残ってるとか
政治の中心であるタワーの内装に桜を植えてあるとか
とある星のロビーが石庭風だったり
アジア風の人間が日本風の名前であるなど
(あと映画ファイナルファンタジーにデザイン面で影響を受けたとか)
数多くあるのも、
親近感につながっているように思いました。
(探索できる惑星もバリエーション豊か)
正直言いまして
現世代の据え置き機では
何十時間もかかるRPGは敬遠していたのですけれど、
このマスエフェクトに関しては
ほぼ毎日のように起動していました。
我ながら驚きです。
人を選ぶ作風ではありますが、
それこそ選ばれし人にとっては至高のゲームたり得る作品だと
言っていいでしょう。
(いつも三人セット)
ちょっと残念なのは
そういう和製RPG風なシステムが欧米では好まれなかったようで、
続編の2では戦闘部分が
純然たるサードパーソン・シューティングゲーム風に
なってしまいました。
(ミス人類。どらお選)
しかしながら
スペースオペラの主人公として宇宙を駆けめぐるという魅力は
いささかも減じておりませんので
ご安心ください。
(ボーナスディスクにはダウンロードコンテンツでミニエピソードも収録)
※画像は(c)マイクロソフト・バイオウェア
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