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GTアカデミー 2012(SCE) [プレイステーション3]

※このゲームは6月25日(月)までの限定配信です。

企業がタイアップしたソフトといえば
永谷園とマリオの組み合わせをはじめ
大塚製薬とバーチャファイターキッズなどなど
それなりの数が出ているのですが、
近年では360でドリトスが出したゲームのように
無料の物まで出てくるようになりました。

というわけで
今回紹介するのは無料の作品です。
レースゲームの中でも根強い人気を持つ、
グランツーリスモシリーズと日産がタイアップした
スポーツドライビングを学ぶソフト、
それがこのGTアカデミー2012です。

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2週間に2ラウンドずつオープンされていく
全8ラウンドの
それぞれ5つあるイベントで、
決められたタイム以内に走行することを目指します。

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フレンド内や国内での順位が表示されるうえ
全てをゴールドでクリアすると
そのラウンドで使っていた車種が
グランツーリスモ5で使えるようになるため、
上級者にも楽しめるようになっています。

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かくいう自分は
レースゲームがここであまり紹介されていないことからも
お分かりかと思いますが
かなり下手くその部類に入るので、
このゲームにもなかなか食指が動かなかったのですけれど、
やっているうちに
苦手意識が克服されつつあるように感じました。

「スポーツドライビングの基本を身に付ける」なんて
言っている割には、
理想のコース取りとブレーキングのタイミングを
色つきラインで表示しているだけという突き放しようなので
最初のうちは
壁に激突したりパイロンをはじき飛ばしたり
規定タイムをオーバーしたりで歯がゆいことこのうえありません。

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しかしながら
あきらめずにトライしているうちに、
たまたまうまく行く事があったりして
それで気をよくしてまたやっているうちに
たまたまの頻度が上がっていくように感じました。

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連動しているグランツーリスモ5から流用している部分が
多いからというのはあるのでしょうけれど、
これで無料というのはとてもありがたかったです。
まあ自分の場合は
懇切丁寧に教えてくれるソフトなら
お金を出して買いたいくらいなのですが・・・。

ただより安い物はない、
そんな作品でした。

※画像は(c)SCE・日産自動車
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GRAVITY DAZE グラビティデイズ 重力的眩暈 上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動(SCE) [PS Vita]

どうしても遊びたい作品が現れたときが買い時という
個人的ゲーム機購入の法則により、
プレイステーションVita本体とともに購入した作品です。

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60年代の映画のような
長ったらしい副題を持つこの作品、
記憶を失った少女、キトゥン(子猫ちゃん)が
彼女の前に現れた謎の黒猫、ダスティとともに、
重力嵐に浸食されつつある空中都市ヘキサヴィルで
同時に現れた生命体・ネヴィと戦いながら
街の人たちの願いも叶えてやるという
オープンスペース系アクションゲーム
(アドベンチャーゲーム風味)です。

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タイトルにもあるように
本作は重力が肝であり、
主人公キトゥンは重力を操れ、
徒歩、ジャンプなど通常の移動に加えて
重力による跳躍で360度の移動を行うことができます。

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操作としては
無重力状態にして少し浮きあがった後、
本体(もしくは右スティック)を動かして着地点を指定することで
そこに向けて(どの方向であろうと)落下するという仕組みであり、
着地した後はそこが下という視点になります。

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なので
あまり調子に乗っていると
3D酔いのような状態になってくるのですけれど、
プレイ前の心配ほどではなく
気ままにプレイすることができました。

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なお
ネヴィと戦う際も
似たような操作で重力キックを見舞ったり、
重力で浮かせた物を投げつける攻撃方法もあるので
状況に応じて使い分けることとなります。

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とまあ
新規タイトルというだけでなく
重力を操るという操作システムも新しい
このゲームなのですが、
魅力的なのはそこだけではありません。

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無国籍でありながらも
ヨーロッパ系SF作品のような香りが
そこはかとなく漂っており、
ステージ開始時のコミックや
街の空気感、色調などなど
実に良い味を醸し出しています。
ゴージャスめな音楽も
作品世界にマッチしております。

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何より
主人公のキトゥンのかわいいこと。
それだけでも
動かしていて楽しいです。

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キッチュでコケティッシュなキャラクターが織りなす
シリアスでありながらノーテンキなストーリー。
難はあれども
魅力がはるかに上回る、
小じゃれた愛すべき作品でした。

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GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動

GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • メディア: Video Game



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Lucidity ルシディティ(ルーカスアーツ) [Xbox360]

※この作品はダウンロード専売で海外タグにて購入できます(800MSP)。

日本においては
(一時期に比べて信憑性は落ちているものの)
ゲーム誌の採点式レビューがいまだに影響力を持っていますし、
海外とて例外ではなく、
ゲームサイトのスコア(採点)次第で
低得点のものは見向きもされないとまでは言いませんが
下に見るような先入観を持たれがちです。

もちろん
箸にも棒にもかからないゲームはありますし、
それをくだらないと言うのは別に構わないのですけれど、
個人的には
そういうものに頼ったゲーム選びは
結果として価値観を狭めてしまうような気がしてなりません。

というわけで
スコアがふるわなかった本作の紹介です。

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おばあちゃんが見守るベッドで
本を読みながら寝てしまったソフィが目を覚ますと
誰もいなくなっており、
赤い蛍のような光に導かれて外に出てみたところ
思いも寄らない世界が待っていた・・・
という感じの導入ではじまるこの作品。

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左から右へと勝手に進んでいくソフィのために、
プレイヤーは板で橋を架けてやったり
バネで障害物をよけさせたりして
冒険のお手伝いをするという内容になっています。

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歩いていく少女を手助けというと
『コロぱた』あたりを思い浮かべそうではありますが、
プレイ感としては
『レミングス』や『ぐっすんおよよ』の方が近いです。

ステージに散らばる蛍の光を全部集めるとなると
大変(というか自分は挑戦してない)ですけど、
ただステージクリアするだけならば
多少せわしない部分はあれど
それほど難しくありません。

なので
パズルアクションゲームとして考えると、
反射神経や粘りの方が重要なこともあって
底が浅いかなと思ってしまうところはあります。

ですが、
見た目・演出・ストーリー・効果音・音楽など
トータルで表現された雰囲気が素晴らしく、
満足感はかなりのものがありました。

雰囲気で銭を取れると言いたくなるような作品です。

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なお現在では
パソコンゲームのダウンロード販売サイト
STEAMにて
5USドル程度で購入することができますので、
PCやクレジットなどの環境が整っている場合は
そちらの方がいいかも知れません。

※画像は(c)LucasArts
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